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書評記事を書いてみる

書評記事を書いてみることにしたので、その前書きとして、書評記事の方針について書いておく。

せっかくなので自分の本の読み方についても。

実際の書評記事は次回以降読書のカテゴリーで書いていく。

 

書評記事を書こうと思った理由

主な目的は自分のアウトプットを促進するためである。

もともと本を読んだときは自分用にメモをまとめたりしていたのだが、ブログに書くことでよりアウトプットの訓練になると思いやってみることにした。

また、Twitterで良かった本についてつぶやいていると「書評記事書いて欲しい」というご要望をたまーに頂くので、良かった本を多くの人に広めたいという意味もある。

 

書評記事についての方針

今までも何度か書評記事を書いてみたことはあったのでが、あまり続かなかった。

その原因を考えてみると大きく2つあったので、継続できるように以下2つの方針を決めた。

 

おもしろかった本についてだけ書く

以前書いたときは読書録的な形で、読んだ本全てについて感想を書いていたが、そうすると面白くなかった本についても何か書かなくてはいけなかった。

しかし面白くない本もきちんと読もうとすると負担が大きく、これが書評記事が続かない原因になっていた。

そこで面白かった本についてだけ書評記事を書こうと思う。なので書評というよりは良かった本の感想文といった方が正しいかもしれない。批判はしないので。

単なる読書録については四半期ごとに簡単にまとめた記事を書いているので、興味の有る方はそちらを御覧頂きたい。

四半期読書の振り返り〜2017年1Q〜

 

内容は簡潔に書き時間をかけすぎない

ブログに書くのは主に自分のアウトプットのため。

そのため基本的には自分が読書した時にメモとしてまとめた内容をそのまま載せることにして、あえてブログ用に丁寧に書き直すことはしない。

きちんとした内容にこだわってしまうとどうしてもめんどくさくて続かなそうだからだ。

そのため内容はあまりきれいにまとまっておらず、箇条書きだったり書きなぐったような内容になってしまうと思う。

 

 

自分の中でやっている読書のルール

面白くない本は読むのをやめる

昔は面白くない本からも何かを得ないといけないと考えていたが、いつからか面白くない本は読むのをやめた。

お金を出して買った以上は読みきらないと損な気がしていたが、面白くない本を読む時間の方が無駄だ。

私は人から勧められた本はその場で購入し必ず読むようにしているが、読んでみて良くないと感じたら読むのをやめてしまう。

本は読む人、読むタイミングでもけっこう印象が変わる。

他人が良いという本でも必ずしも自分にとって良い本かはわからないので、一般的に評価の高い本であっても無理に読みきる必要はないと思っている。

特に古典的ビジネス書は、名著と言われるものでも読みにくいものが多く、今の現役経営者が絶賛しているので読んでみたら、すごく読みづらいということはわりと良くあると思う。

おそらく当時はその本が1番良かったのだと思うが、今ではもっと読みやすくまとまった本が出てるかもしれない。

多くの有名漫画家が手塚治虫を絶賛したとしても、それを現代の僕らが面白いと感じるかはまた別問題、というのと似ていると思う。

 

全部読むことにこだわらない

これも昔は丁寧に全て読んでいたが、最近はガンガン読み飛ばして重要そうなところだけ読むようにしてる。

最初の数ページを読んで、著者の文章の特徴(冗長な書き方かどうか、例示が多いかどうか、結論から書いているか、冒頭または章末に要約を書いているか等)をつかみ、その本の読み方を決めるようにしている。

つまらないと感じた章はまるごと読み飛ばすこともある。

以前は読み逃すことをおそれていたが、考えてみたらこの世には到底読みきれない量の本があるわけで、今読んでいる本に時間をかけるということは他の本を読む時間が減るわけだ。

であれば、今読んでる本の中で見落としがあっても、その分他の本を読めるわけだ。

結局どうあがいてもこの世の全ての本を読むことは不可能なのだから、多少の読み逃しは気にしない。

 

読んだ内容は必ずアウトプットする

自分は読んだ本の内容をマインドマップにしている。

だいたいの本は数百文字の主張に説得力を持たせるために数百ページを使っている。

本当に重要な箇所は全体の1割かそれ以下で、マインドマップにすればA3用紙1枚ぐらいにまとめられる。

マインドマップ化するメリットは3つ。

  1. 本の内容を自分で分解再構築することでより理解が深まり知識として定着する
  2. 文章構造を理解することで頭がよくなる(と勝手に思っている。が、実際かなり思考が整理されるので効果ある気がする)
  3. あとで見直しやすい

 

また、チャレンジノートというものも作っている。

これは「アクション リーディング 1日30分でも自分を変える"行動読書"」という本で提唱されているやり方で、読書の内容をA4一枚の用紙に以下の4つの点でまとめる。

  1. この本を読んだ狙い、目的
  2. 読んで良かったこと、感じたこと
  3. この本を読んで自分は今から何をするか
  4. 3ヶ月後には何をするか、どうなっていたいか

本を読みっぱなしにしないで次のアクションまでつなげる方法で、シンプルだが効果的だと感じ実践している。

 

そんな感じで以下のようなまとめを作っており、A3用紙に印刷して持ち歩いたりしている。

書評ブログもこのメモをもとに作成するので、ブログを書くために0からまとめているわけではない。

 

最後に

そんな感じで書評ブログ記事少しずつ書いていこうと思う。

なんかおすすめの本あれば教えてください。

-読書


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