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会計士試験撤退から転職・就職を検討されている方へ

こんにちは。会計士GTRです。

 

先日公認会計士試験の結果発表がありました。

最近sarahahという匿名質問アプリで色んな質問を頂くのですが、試験結果発表の後ということもあり、

「このまま勉強を続けるべきか、あきらめて就職すべきか」

「試験を撤退して就職したいが、会計士試験で学んだ知識を生かす方法はないか」

「一旦就職して、会計の知識を活かして働きながら勉強を続けたい」

「会計士試験から撤退した場合、何歳までなら転職できるか」

といった進路の相談をかなり頂きます。

 

会計士試験は難易度の高い試験で、相当の努力をしても必ず合格できるわけではなく、撤退時のリスクの高さは受験生の誰もが最も懸念する点だと思います。

そうした問題は私自身以前から気になっており、これまでも色々相談は頂くものの、私は会計士撤退して就職した経験があるわけでもなく、なかなかお力になることはできませんでした。

そこで今回、ジャスネットキャリアという転職エージェント会社に相談したところ、会計士試験から撤退を考えている受験生のサポートでお力を貸して頂けることになりました。

ジャスネットキャリアさんは公認会計士や経理人材を専門とする転職エージェントで、実際に私も昨年転職時に相談させて頂いたことがありました。

 

今回なぜジャスネットキャリアさんかと言うと、もともとこちらの担当の方が私のブログを見ていてくださっており、連絡を頂いたことがありました。

それをキッカケに何度か意見交換等させて頂いていたので、今回前述した「会計士受験生の転職・就職」について相談してみたところ、専門のアドバイザーの方が相談にのると回答を頂きました。

会計士試験を撤退した方の相談にのる専門の方もいるそうですし、実際に会計士試験撤退者の転職支援実績もあるので、会計士受験生の転職・就職に関しては私なんかよりはるかに力になってくれるはずです。

転職を決めている方でなくとも、受験を続けるかどうかといったことも無料で相談にのって頂けるそうなので、興味のある方は是非相談してみるといいんじゃないかなと思います。

 

もし興味がある方は私のツイッターアカウントへのDMか、このブログのコメント欄にメールアドレスを記載してご連絡下さい。

(コメント欄は承認制になっているので、頂いたコメントについては公開せず私が確認するだけなのでご安心下さい)

ご連絡を頂けましたら、私の方から担当の方のメールアドレスをご連絡させて頂きます。

なお、一応補足しておくと今回ご紹介するにあたり何かフィーをもらったり、アフィリエイトのような広告収入を得るということもありません。

純粋に撤退を検討している受験生の力になりたいなと思っています。

 

以上、会計士受験撤退から転職・就職を検討されている方への投稿でした。

 

-公認会計士・公認会計士試験


 comment
  1. ゆう より:

    昨日短答式試験を受けて、ボーダー論争には入れないレベルでした。
    私は去年の12月に67%で落ち、その後5月短答でも財務にやられて落ち、今回も計算全体でやらかしました。
    5月に落ちてからは計算・理解を重視した勉強を継続し、
    短答模試では毎回合格点を超え、最後の模試では82%を取ることもでき、普通に受ければ受かるレベルまで持っていったはずでした。大学四年だったため、5月短答に落ちたときも続けるか迷ったのですが、親からの支援もあり最後のチャンスだと思って12月を最後に日々努力を重ねてきました。
    それでも本番で取れないのは、地頭の悪さが大きく起因してたのかなと思います。大学入試では早慶に進学でき勉強にはそこそこ自信があったのですが、さすがに短答式に5回(最初の2回はほぼ勉強してませんでした)落ちたので、自分の中でこの試験とは縁を切る方が今後のためと考えました。
    とりあえず来週は早稲田のアカスクを受けます。
    進路等悩んでるのでアドバイスが欲しいです。
    あと就職の無料相談興味あります(就活するからにさ全力で取り組み、ここまで支えてくれた親に恩返ししたいです)
    長文失礼しました…
    よろしくお願いします。

    • GTR より:

      ゆうさん

      転職エージェントの件はメールでも返信させて頂きました。
      ここでは今後の進路について、私なりに見解を記載させて頂きます。
      今回5回目の短答に不合格だったとのことで、撤退されるのは判断としては良いのではないかと思います。
      撤退するのも簡単ではなく、大変勇気のいる選択だったと思います。
      この試験は辞め時を見極めるのが大事なので、自分もいつまでに合格すると決め、ダメだったら撤退するという覚悟でいました。
      そうしないとズルズルと続けてしまうので、いい判断なのではないかと思います。

      一方で、もし会計士にどうしてもなりたいという強いこだわりがあり、経済的余裕があるのであればアカスク進学も選択肢として良いと思います。
      上手く行けばアカスク在学中に合格することもできますし、合格できなくても短答実質免除の特典は非常に大きいです。
      短答模試で8割とれるということはそれなりに実力があると思うので、アカスクへ進学して勉強を続けるというのも悪くない選択だと思います。

      最終的には自分で納得できる決断ができるかどうかだと思います。
      自分が会計士になってみて思うのは、「会計士になって良かったとは思うが、別に会計士にこだわる必要もそこまでなかったかもな」という思いでした。

      会計士受験をしているうちは合格しないと未来がないような気がして、視野が狭くなってしまっていましたが、実際に社会に出てみて、特に実力主義のベンチャーに飛び込んでみると、資格はおまけでしかなくて、優秀な人は資格も肩書もなくても活躍していることを痛感します。

      会計の勉強は、どんな仕事をするにしても、自分が経営層に近づくと必ず必要になる知識なので、無駄になることはないと思います。

      撤退するにしろ、続けるにしろ、これまでの勉強が無駄になることはないと思うので、これまでに費やした時間に変に囚われず、これから自分がどうしたいかを冷静に詰めなおしてみて下さい。
      両親や身近な人に相談するのも良いと思います。

      どちらにしても、ご自身で納得できる意思決定ができることを祈っています。

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