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公認会計士試験合格までの道のり3

2016/04/17

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勉強を始めてから半年ぐらいして夏休みが訪れた。

正直私は夏休みはかなりぐだった。

 

 

サークルの合宿に普通に参加した結果、合宿中にインフルエンザが大流行。
(確か2009年の夏は全国的にインフルエンザが流行っていた)

合宿は途中で打ち切りになり、帰宅後も感染のおそれがあったため一週間の外出自粛。

何をしてたか覚えてないがそれを機に全然勉強しなくなった。

確か2週間ほど全く勉強しない日が続いた。

 

 

しかしまあ受験前最後の大きな休みだし、必要な休息だったという事にしてひらきなおった。

9月から上級が始まるので、私は8月は途中から遊び呆けた。

 

 

そして9月。

上級期の授業が始まった。

それと同時にアクセスという早朝答練が始まったが、だいぶ勉強の記憶がとんでいたため、最初の方はひどい点数だった。

平均点以下がザラにあったのを覚えている。

しかしアクセスが始まった事で勉強のペースはかなり向上した。
週3で朝7時半から授業があるため早起きする習慣がつき、アクセスが無い日も8時までにはTACの自習室に入るようになった。

また毎週成績上位者の名前が発表されるので、何とかそこに名前を載せようとモチベーションも上がった。

確か財務は3~4回に1回はランキングの上位10名ぐらいに名前が載った。

一方苦手科目の管理は理論が書けずほとんど名前が載らなかった。

 

 

秋からは上級講義や論文答練も始まったことで、授業は週6~7ぐらいになっていた。

おそらく授業数が1番多い時期で、基礎期に築いた土台の上に大量の情報量をインプットしていく。

租税法や経営学等新しい科目も本格的にスタートするし、毎日授業を消化して復習するので精一杯。

だが、不思議と辛くなかった。

 

 

この時期はアクセスや答練で定期的に自分の実力が測れるし、各科目がインプットからアウトプットの勉強に移りつつある時期だったので、勉強すればした分だけ自分の実力が伸びて非常に楽しかった。

そして何より基礎期に計算をある程度完成させていた事がこの時期の負担を大きく減らす事につながったのだと思う。

これがもし大量の授業をこなしながら基礎期の勉強の復習までしていたら、いよいよ追いつかなくなるだろう。

 

 

この時期の生活リズムは、朝7~8時にTACに着き、アクセスのある日はアクセス、無い日は自習をして、18時までに実質7~8時間勉強して、そこから講義3時間という感じだった。

おそらく受験生時代1番勉強した時期だと思う。

ただし、租税法だけはどうしても苦手意識が根付いてしまい、上級が始まってすぐ授業を受けなくなっていた。

この事が後々自分の首を締める事になる。。。

 

 

ちなみにこの時期は勉強時間が増えた事でけっこうストレスがたまるようになっていた。

ずっと勉強していると突然全くやる気が出ない日が来る事が何度かあった。

やはり定期的に息抜きをする事は大事だと感じ、私は夜22時にTACを出たら家では絶対に勉強しないようにした。

22時半頃に家に帰ってから1時に寝るまでは毎日DVDを借りて見ていた。

主に海外ドラマ、アニメ、お笑い等。

長く見過ぎないようにシリーズ物でも必ず一本ずつ借りた。

YouTubeやニコ動は関連動画をたどって永遠と見てしまうため自粛し、ネットは接続しなかった。)

 

 

こうして自分の中で最適なペースで勉強が続けられるようになっていった。

そんなこんなで12月短答が近づいて来る…
つづく。

 


 

 

-体験記-公認会計士試験合格までの道のり


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