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朝型人間にシフトしたら生産性がむちゃくちゃ上がった話

2017/01/08

 

こんにちは。GTRです。

今年は20代最後の年ということもあり、仕事を全力で頑張るとともにプライベートにおいても自分のインプットを増やすための目標を立てた。

人生においてこれから全く新しいことにチャンレジしてそれを本当に極めることができるものは多くないので、ある程度リソースを絞って集中投下する必要がある。

そして仕事を頑張り、自己投資を頑張り、家庭も頑張ろうと思うと、かなり時間を有効に使う必要がある。

そんなわけで最近自分の生産性を高めることを意識している。実際にいろいろな本を読んだり、ブログを見たり、記事を見たりして生産性を高める工夫をしたところ、本当に人生が変わるレベルで大きな変化があったのでそれについて書きたいと思う。

複数に分けるが、今回は朝型生活に切り替えた話。

 

朝型生活への切り替え

生産性を上げるためにまず行ったのが朝型への切り替え。

監査法人時代は夜だらだら残業することもあった。

今は基本夜の残業はあまりしないようにし、その分朝早く出社するようにしている。

なんとなく「朝活」とか「朝型」と言うとただの意識高い系のようにも聞こえてしまうが、実際問題世の中の経営者で早朝から活動を開始している人は多い。それだけ朝型は生産的と言うことだ。

では実際に朝型にシフトしてみて何が良かったか。

 

 

朝型生活に切り替えてよかったこと

邪魔されない

今の会社ですごく便利だが場合によっては自分の仕事の生産性を下げているものがチャットツールだ。

うちの会社ではslackというサービスを使っている。

チャットはメールと違ってリアルタイムで連絡が取れるので、近くに本人がいなくてもスムーズに仕事ができて非常に便利だ。

しかしあまりに手軽すぎて送る方も気軽に送ってしまうため、チャットによるコミュニケーションの量が増える。しかもチャットは即レスが基本なため、チャットが来ると自分の手が一瞬止まる。手が止まるのもそうだが、思考が遮られ集中力が下がる。

そのため集中して作業したいときはチャットが来ない時間にやった方が効率的だ。

そういう意味で最も邪魔されないのが早朝だ。この時間に重要な頭を使う仕事を集中してやり終わらせる。

 

脳が疲れていない時間に仕事や学習に集中できる

邪魔されないという意味だと、夜中でもいい気もする。

これは確かにそうで、人によっては夜型人間で徹夜して仕事を終わらせるタイプの人もいる。自分も前職の時は完全に夜型だった。

しかし、やはり一日働いて夜は脳が疲れているせいか集中力が下がりやすい。

しかもダラダラと仕事ができてしまうし、逆に「早く帰りたい」という雑念が入ったりするので、自分の場合は生産性が下がりやすい。

朝型に切り替えてからは、睡眠をとった後のリフレッシュした脳をを使えるのでそれだけ生産性が高いように感じる。

これは仕事だけでなく自己学習する上でも同じだ。

ダラダラやるぶんにはいいが、集中して時間あたりの生産性を高めようとすると、それだけ脳の疲労は大きくなる。

 

気分がいい

朝型生活は単純に気分がいい。

誰も起きてない時間から自分だけが行動している感覚、日中にはない静寂、早起きは単純に気持ちがいい。

なんとなく「俺デキるやつっぽいな」という良い意味での勘違いで、ポジティブな自己暗示ができる。

さらに、例えば休日朝6時から勉強を始めて6時間集中してやれば、6時間勉強したのにまだ昼の12時である。まだまだ時間に余裕がある感じがして、その後遊にしろ時間を有効に使っている感じがする。

もちろんその分夜は早く寝る必要があるので、時間が増えるわけではないのだが、日中誰かと遊ぶにしても、午前中に学習した後遊ぶのと、遊び’終わった後帰って学習するのでは気持ちの良さが全然違う気がする。

 

 

朝型生活に切り替えるためにしたこと

そんな感じで朝型のメリットをものすごく感じているのだが、朝型生活を開始するためには「朝早く起きる」という超難関が待ち構えている。

朝の眠気と戦って打ち勝ったものにこそ生産的な朝型生活が待っているのだ。

私は前職の監査法人自体は全く朝起きれなかった。遅刻ギリギリまで布団にくるまっていた。

しかし今では朝5時には自然と目が覚める体になった。何を変えたのか。

 

毎日を楽しくする

睡眠時間が極端に短くない限り、基本的に目覚ましに全く気づけない人というのは多くはないはずだ。だいたいの人が、目は覚めるが、まだ寝ていたいという誘惑に勝てず布団から出られないという状態だと思う。

目覚ましの音で起こされてからすぐ覚醒して行動を開始するにはやはり一日のモチベーションが大事だ。

こればっかりは仕事がある中で自分でモチベーションをコントロールする必要があるのでなかなか難しいのも事実。仕事が嫌な日はどうしてもある。それでも何かしら楽しいことを見出して、モチベーションを高める工夫をするといいと思う。

今は自分は仕事がとにかく楽しいので、毎日モチベーションがすごく高いため、そこは苦労していない。

 

体を暖かくする

これが今回記事に書くことの中で最も価値のある情報だと思う。万人が簡単に実行することができるオススメの方法だ。(万人に効果があるかは不明)

私は夏と冬で比較すると、圧倒的に冬の方が目覚めが悪い。なぜかと考えると、単純に寒いからだ。

寒い冬はぬくぬくの布団が快適すぎて、なかなか布団から出ることができない。気持ちよくて「あと5分」とか言っていると、気づいたら1時間後ということも以前は良くあった。

そのため、冬はこの「寒くて布団から出られない問題」を解決する必要がある。

そこで誰しもが思いつくのは暖房のタイマーをセットすること。しかし、多少暖房の効いた部屋と布団の中ならやはり布団の中の方が快適だ。そのため部屋を暖めてもなかなか効果がなかった。

そこでふと思いついたのが超着込んで寝ること。とにかく来ている服を暖かくして、なんなら布団をかける必要がないぐらいの状態にして寝る。

私はヒートテックの上に暖かいスウェットを2枚重ね着し、さらにその上から「着る毛布」を羽織る。こうすると布団をかける必要がないぐらい暖かい。

これをするとどうなるか。朝目覚ましの音で起きる。普通は寒くて布団から出られないが、むしろ暑いぐらいなので早く布団を引っぺがしたくなる。そしてそのまま顔を洗う時も、歯磨きをする時もその状態で行動するから暖かさがキープされて、寒い冬の朝に行動することが全く苦痛じゃなくなる。

これは効果抜群だと思うので是非試してほしい。

 

周りに朝型キャラを印象付ける

朝型生活をするならある程度睡眠時間を確保するためにある程度早く寝る必要がある。そうすると、当然ながら早く帰る必要がある。

そこで重要なのが「朝型キャラ」を確立すること。

人によっては「周りが残業しているのに自分だけ帰るわけにはいかない」という人もいるだろう。けっこう多いと思う。

今自分がいるのはベンチャーなので、会社の成長のためにけっこうみんな長時間働いている。それでも生産性を高めて無意味な長時間労働は辞めようという雰囲気があるため、やることをやっていれば自分の時間のコントロールはしやすい。毎日定時で上がる人は少ないが、早く帰りたい日はさっさと帰って、その分別の日に頑張るということはしやすい。

とはいえ、自分はそれなりのポジションで会社に入っているので、周りが働いている中で自分だけ毎日さっさと帰ってしまうと「あいつはやる気がないのか」と思う人もいるかもしれない。しかしそれでも私は周りに「遅くまで働かない宣言」をして、なるべく早く帰るようにしている。

そのためにやったことは徹底的に朝型キャラであることを発信したこと。夜働こうが朝働こうが仕事をしていることには変わらない。朝人知れず努力しているというのもいいが、自分は朝早く行って基本的には仕事をしているので、堂々と「俺は朝働いているから夜はさっさと帰って寝る」ということをアピールしている。

そうすると周りも「GTRさんまだ帰らなくていいんですか?」と言ってくれたりして、早く帰って早く寝る生活を維持しやすい。

もちろんこれはやりやすい仕事もやりにくい仕事もあるだろう。前職の監査法人は基本的にクライアント先に常駐するような形で働くことが多かったため、早朝に行って仕事をするということができなかった。

 

とにかく生活リズムをキープする

何をするにも感じることだが、相当な努力が必要なことは自分の意識だけで続けるのはなかなか大変だ。

凡人が大きなことを成し遂げるには、努力をメンタルの強さだけで維持するには限界もあり、自分の中で鍵は習慣化、そしてそのための仕組化だと思っている。

早起きも最初は辛いが、生活リズムを固定して、何も考えなくとも勝手にそのリズムで行動することができるようになれば、「強い気持ち」だけで行うよりはるかに楽になる。

仕事によっては生活リズムを自分でコントロールしにくいのも重々承知している。実際自分の場合はそうだった。

私の場合は監査法人での働き方が、自分の仕事以外での成長の時間を確保しにくいと感じてより強く転職を決意した。そして働く量に大きな差はなくとも、今の方が圧倒的に自分の時間を確保できている。

本当に手にしたいものがあるのであれば、転職して自分をコントロールしやすい環境に身を移すというのも一つの手段だ。

 

朝型仲間を作る

何事も切磋琢磨できる仲間の存在は貴重だ。

朝型が一人で続かないのであれば、朝活仲間を作るのも一つの手だと思う。

うちの会社は何人か朝活をしているやつがいるので、周りに負けられないという思いも一つ朝型確立に貢献している。

別に集まる必要はないので、ラインのグループで「朝活開始」と「今日は何をした」という報告だけするだけでもいいかもしれない。

自分は朝は一人で集中できるからこそ価値があると思っているので、勉強会のようなことはしないが、一緒に頑張る仲間がいるのはいいものだ。

 

 

まとめ

社会人になってから何度頑張っても朝型に切り替えられなかった私だが、転職後は完全朝活人間になった。

毎日の生産性がすごく良くなったと感じるので、朝型が生産性が高いというのは本当だと思う。

とはいえ仕事によっては夜型の方がいいことももちろんあるし、朝型がどうしても体に合わない人もいる。

無理する必要はないのが、朝型の方が生産性が上がる人は、頑張って朝型に切り替える価値はあるとおもう。

-ライフハック


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