ブログde会計

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2017年の目標を書いてみる

2017/02/26

皆さま、あけましておめでとうございます。

当サイト「ブログde会計」は、2016年1月1日から開始したので、無事1周年を迎えることができました。ありがとうございます。

さて、私は新年になると毎年の目標を設定することを習慣としている。

去年の振り返りも含めて、今年の目標、豊富について書いてみようと思う。

 

 

2016年の目標

2016年の目標は大きく3つあった。

  • 転職すること
  • プログラミングを本格的に習得すること
  • ブログを開始・更新を継続してPV伸ばすこと

結果的に、転職は自分の望む最も良い形で成功したので達成。数年後に「あの決断をして正解だった」と思えるように頑張りたいと思う。

プログラミグについては2015年に始めて、2016年はそれをさらにきちんと伸ばそうと思ったが、結果ほとんど時間を割けず。むしろ知識が落ちたので反省。

ブログについては皆様のおかげで、ある程度継続して更新することができ、1ヶ月10万PVという一つの目標もクリアすることができたので達成。

なので大項目では2/3達成という感じ。その他の細かい目標も6〜7割の達成率という感じだったと思う。

 

 

2017年の目標

2017年の目標としては、当然仕事を頑張るというのが一番に来る。仕事における目標はここに書くのは控えるが、今年は今までより一層仕事に打ち込む1年間にしたいと思っている。

仕事以外での目標は以下の4つ。

  1. 年間100冊読書とアウトプット
  2. 新聞・ニュースに目を通してきちんと思考に落とす習慣を作る
  3. プログラミングをきちんと身につける
  4. 時間を無駄にしない&時間価値の最大化→ライフログの記録の徹底

 

年間100冊読書

読書については、今まで読む冊数は決めていなかったが100冊という目標を立ててとにかく量を読んでみようと思う。

年間100冊ということは週に2冊。なかなかの量なので読み方も工夫する必要があるだろう。

読書するにしてもただ読むだけだと意味がないので、読書した内容を自分のものにするためにアウトプットの習慣も作りたいと思う。

おそらく読んだ本の内容をこのブログに書くような形になると思う。

読んだ本の内容はブログでアウトプットしようと思っていたが、マインドマップ化するのが習慣化して、そのままブログで公開するのが著作権的にOKなのか怪しいのでブログでの公開は一旦やめることにした。

読む内容は、半分は最新技術系の本を読みたいと思っている。去年読んだのは未来予測系の本とFintech系の本が多かった。今読みたいなと思っているのはAIとブロックチェーン。

なお去年読んだ本の中でダントツで一番面白かったなと思ったのは未来に先回りする思考法

メタップス社長の佐藤さんの本。

2017年の目標で読書と新聞・ニュースをあげてインプット量とアウトプット量を増やそうと思ったのも佐藤さんの本やNewsPicksの特集を見て影響を受けたのが大きい。

本はお金がかかるが、NewsPicksの特集は無料で読めるので、読んで見て損はないと思う。

 

 

新聞・ニュースに目を通してきちんと思考に落とす習慣を作る

これまでも新聞読むとかNewsPicksでの情報収集とかはしていたが、それを思考に落とす習慣を作りたいと思っている。

情報をキャッチアップするだけでなく「何が原因なのか」「では次は何が起こるか」という視点を持ち、自分なりに分析・アウトプットするようにする。

これもブログを活用していきたいと思っている。

ブログに書こうとすると無駄に時間がかかったのでブログに書くのはやめた。月一ぐらいではやるかも。

色々な情報はそれを単独で読むだけだと「ふむふむ」と読んだだけで終わってしまうが、それらをつなげて一つの線として読むと面白さが全然変わってくる。過去の点と点をつなげて線として読み、その線の先を予想すると未来の動きが予想できる部分もある。

自分はまだまだ全然できていないが、前述した佐藤社長や多くの経営者はそういう習慣があるように思う。

 

 

プログラミングをきちんと身につける

2015年から始めたプログラミングは、2016年はあまり時間が割けなかった。やはり手を動かさないとどんどん忘れてしまう。

2017年はまずは学習する習慣を作り、スクールのカリキュラムをもう一度復習し、自分の手で何かサービスを作り上げるのが目標。

学習時間は目標は上半期は月100時間を維持することと、サービス一つ作ること。学習時間については普通に考えてもかなり厳しい目標なのであくまで理想標準という感じで、必達目標としては月50時間が最低ライン。

目標としてはスクールのカリキュラムを全て終わらせて習得すること、そしてサービスを1つ作ること。そのためのKPIとしては週に50時間、年間600時間の勉強を継続することとする。(2017/1/16 目標を月100時間に修正)

なぜプログラミングを習得したいかというと、基本的には趣味。昔から何かを作るのが好きで、自分がプログラミングができたら作りたいなと思うサービスがいくつかあるので、それを自分の手で実現できたら絶対楽しいと思う。今の仕事も周りの多くはエンジニアなのでプログラミングについて会話できることは価値があると思う。

 

 

時間を無駄にしない&時間あたりの生産性の最大化

上記3つの目標と(ここには書かなかったが)仕事の目標を達成しようと思うとどう考えても時間が足りない。

そこで重要になるのが時間の使い方。

1年間は8,760時間しかなく、当然ながら有限である。その中で継続的に時間を投下する必要のある目標を複数達成するためには、無駄な時間を極力減らして投下する時間の量を増やしつつ、時間価値を高めて投下した時間の中での質を最大化することが必要。

とはいえこれは意識しているだけだとなかなか実現できないので、習慣に落とし込んで仕組化する必要がある。自分は特別な才能がない人間なんで何事もいかに仕組化するかが鍵。

では具体的にどうするかということなのだが、去年やってみて最も効果がありそうなのがライフログ(ここでは1日に投下した時間のログ)をきちんと記録に残して分析すること。

自分の場合これは驚くほど効果があった。朝起きた瞬間から何にどれだけ時間を使ったかを記録する。記録に残ると思うと「何もしていない時間」というのもしっかり意識するようになり、スマホをいじる時間も測ってみてどれだけ時間を無駄にしているかがわかり無駄な時間が減る。

また、ちょとした作業も記録しているといかに早く終わらせるかを意識するようになる。これにより日常の些細な作業もかなり意識して短縮することができるようになった。

仕事においてもマルチタスクを極力割けて、単純作業やメールチェック等に意外と時間を使っていることがわかる。そうすると例えば「メールはよく使う定型文を辞書に登録することで入力時間を減らそう」とか「この作業は随時対応するより時間を決めて集中してやったほうがいい」ということもわかってくる。

読書も新聞もダラダラ読むのではなく、時間を意識して読むことでスピードは上がるし、プログラミングに関していえばきちんと時間をブロックして学習したかがわかる。当然だが学習においても重要なのは「どれだけ長く時間を投下したか」ではなく「同じ学習をどれだけ短い時間で終わらせたか」である。時間の多さをKPIにするのは、学習の習慣が定着していない人にとっては価値はあるが、一定の習慣がついた上では意味がない。

全ての時間を記録するというのは意外としんどいので、この目標が一番「重い」かもなと思っている。

ポイントはいかに時間記録作業の手間を減らすか。いちいち記録するのがめんどくさいと続かない。色々なツールを活用してみたが、時間記録のアプリを使うよりもとになくシンプルな方法を選ぶことが大事だと感じて行き着いたのがMacとiphoneのメモアプリ。

作業時間を「何時〜何時」という形で記録するアプリもあるが、自分で作業の開始と終了を記録するタイプは意外とめんどくさい。何かをする時に必ず記録をつける癖をつければ終了時間を記録する意味はない。そこでメモアプリに作業の開始時間だけ記入していき、1日全て記録したらエクセルやスプレッドシートに貼り付けて数式で作業時間を算出することで足りる。

実際のメモは以下のような感じ。

0500 起床して準備
0520 移動中に新聞・ニュース読む
0609 会社到着、読書
0705 プログラミング
0900 todo確認・整理
0908 メールチェック・返信
0920 休憩
0930 朝礼

色々試してみたが時間記録自体に時間がかかると本末転倒なので、とにかくシンプルな方法がベスト。

Macとiphoneのメモはクラウド同期で連携するので、仕事中はほぼMacで記録し、プライベートな時間などはiphoneで記録している。evernoteとかでもいいと思うが、Macとiphoneのデフォルトのメモアプリはシンプルながら意外と優秀で、結局これが一番使いやすいなと思っている。

 

 

まとめ

以上、仕事の目標が1つ、仕事以外でのインプットの目標が3つ、 それらを実現するための時間管理の目標が1つ。合計5つ。

もっと細かい単位では色々とあるのがだが、大枠ではこれらを実現していきたいと思う。

2017年も頑張っていきましょう。

 

 

-雑記その他


 comment
  1. テル より:

    こんにちは。初めまして。去年よりたびたび拝見させてもらっております。
    今年も更新を楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。

    私は今年中にUSACPAに合格してBIG4の監査に就職したいと考えておりますが、質問させてもらってもいいでしょうか?
    ・USCPAホルダー単体で入社した人はどれくらいいましたでしょうか。
    ・また、CPAと比べて不利・有利な点などありましたでしょうか。

    以上、お願いします。
    私は、純粋にシグナリングツールとして会計士資格を利用しようと考えています。なので、USCPAの方がコスパとして優れているという認識です。

  2. GTR より:

    テルさん

    コメントありがとうございます。また、返信が遅くなりすいません。
    「USCPAホルダー単体で入社した人はどれくらいいましたでしょうか。」という質問についてですが、私のいた部署では、5年以上上の先輩には数人USCPAがいましたが、自分の数年上の先輩、同期、自分が入社した後入ってきた後輩にはUSCPAは一人もいませんでした。
    おそらく国際部門ではUSCPAホルダーの採用はあるんだと思いますが、それ以外の部門では少ないような気もします。

    「また、CPAと比べて不利・有利な点などありましたでしょうか。」という質問については、自分自身がUSCPAホルダーでないのであまりわからない部分が多いですが、有利な点は当然USGAAPに精通しているという点があげられると思います。まあ当然といえば当然ですが。
    不利な点はなんとなくですが以下の二点が考えられるかなと思います。
    ①入れる部門が限られる(前述した通り、私のいた部門では最近はほとんどいませんでしたし、部門によってUSCPAをとっていない部門というのはあると思います)
    ②日本基準の監査において知識が足りないことが多い。(USCPAホルダーの方と仕事をしたことがありますが、正直日本基準についての知識が全然なくて、自分の上司だったのですが、日本基準に関する検討は私の方から色々提案したりチームに指示したりすることが多かったです。日本基準で主査がUSCPAだとなかなか大変だなという印象を持ちました。)

    以上になります。USCPAのことは私自身あまりよく知らないので、あまり参考にならないかもしれませんが。

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