キャリアセミナー2019~準会員会のイベントを勝手に宣伝~

今度公認会計士準会員会のイベントに登壇することになりました。

私自信準会員会とか会計士協会のイベントには一切参加したことがないのですが、わりと面白いイベントになるんじゃないかなと思っています。

が、準会員会のサイトの情報が少なすぎてシェアしても伝わらなそうだなと思ったので、一登壇者の自分が勝手に宣伝をさせて頂きます。

イベント概要

「キャリアセミナー2019 ~PCPコラボイベント~」というイベントを準会員会が開催します!

私、会計士GTRこと石原も登壇させて頂きます。

このイベントの概要をざっくり説明すると、「ベンチャーCFO」「会計事務所代表※」「コンサルティングファーム(というよりFAS)」という3つのキャリアについて、それぞれのキャリアを歩んでいる会計士を2名ずつ、合計6人呼び、座談会形式で話を聞けるイベントです。

(準会員の本サイトでは「会計事務所所属」としか書いてないですが、若くして独立開業してる会計事務所代表が来ます。ここアピールポイントだと思うんだけどな・・・)

6人で座談会をするのではなく、CFOブース、会計事務所ブース、コンサルブースという3つにわけてそれぞれで座談会をやる形だそうです。1人2ブース回れるそうなので、CFOと会計事務所、会計事務所とコンサルみたいな形で複数の話が聞けます。

CFO、独立開業、FASは会計士にとってわりと人気のキャリアだと思いますが、将来転職してベンチャーCFO、独立開業、FASを目指そうかと考えてる若手会計士をターゲットに、これらのキャリアの話を複数まとめて聞けるのが特徴でしょうか。

イベント基本情報

【名称】キャリアセミナー2019 ~PCPコラボイベント~

【開催日時】2019年8月3日(土)16:00~18:00(懇親会は18:00~20:00)

【場所】東京都千代田区外神田1-15-18奥山ビル 8F TIME SHARING秋葉原

【タイムスケジュール】
1.キャリアセミナー(16:00~18:00)
 ♦全体説明(20分)
 ♦ブースごとのキャリア座談会(40分×2回で、間に10分休憩)
2.懇親会(18:00~20:00)
 ※同会場にて開催
 ※懇親会のみのご参加はご遠慮ください 。

【対象者】
公認会計士、準会員(補習生、試験合格者含む)
※本イベントはCPEおよび補習所単位(2単位)付与予定です(申請中)

【定員】
50名
※お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきますのでご了承ください。

【参加費】
無料(懇親会代は4,000円)

【申込方法】
(先着順)7月31日(水) までに申し込みフォームに必要事項をご記載の上、お申し込みください。

【留意事項】
参加希望のブースに関しましては必ずしもご期待に沿えない場合がございますのでご理解のほどを宜しくお願い申し上げます。
また特段の事情により参加出来なくなった場合には、お手数ですがcareerseminar20190803@gmail.comまで氏名を記載の上でご連絡ください。

イベントのオススメポイント

先輩会計士にキャリアの話を聞く系のセミナーは正直色々あるっちゃあると思います。

このイベントはどれか一つに的を絞るのではなく、CFO、独立開業、FASという3つの主要キャリアについてまとめて話しを聞けるのがポイントだと思います。

なので、まだ将来のキャリアをそこまで明確に絞っておらず、比較的幅広く転職を考えている若手会計士にオススメなんじゃないかなと思います。

逆に「絶対CFO」とか「絶対独立開業」みたいに自分のキャリアを明確に決めている人は、それオンリーのセミナーとかに行った方が深く学べる可能性はあると思います。

たぶん40分だと話せることに限界はあるので、幅広く浅くって感じにはなるんだろうなと思います。

あと2ブースしか見れないので、必ずしも自分の希望ブースが見れる保証は無いらしい。

ただ参加者50人に対し登壇者6人と多めなので、質問はしやすそう。気になることがある人は予め質問をまとめて来ると良いですね。

あとは懇親会が2時間と長めにとられているので、聞き足りないことはそこで登壇者に直接聞けるはずです。会費4000円とそこそこしますが。汗

自分自身が主催者ではないのでイベントの満足度については保証はできませんが、自分が登壇するブースでは少しでも有意義な時間が作れるよう頑張りたいと思います。

 

登壇者を勝手にPR

こういうイベントは誰が登壇するかが重要ですよね。

準会員会のサイトだとちょっと味気ないので、自分が勝手に登壇者のPRをしたいと思います。

 

【司会】桑本 慎一郎氏(株式会社PCP 代表取締役)

photo by:会計士の履歴書

1981年大阪府生まれ。同志社大学商学部卒業。公認会計士。
有限責任監査法人トーマツに入社し、上場企業や金融機関に対する法定監査業務に従事。その後、ベンチャー企業の管理部長や上場企業の経理マネジャーを経験。
「公認会計士が活躍できる最適な会社を紹介していくことで日本経済の発展に貢献したい」と考え、2011年に会計士専門の転職エージェントである株式会社ピー・シー・ピーを創業。

今回のイベントはPCPさんとのコラボイベントということで、会計士専門の転職エージェントをされているPCPの桑本さんが司会をされるそうです。

会計士の履歴書」というメディアのインタビュー記事は、会計士界隈の方で知らない方はいないんじゃないでしょうか。

私の周りでも色々な方が記事になっており、転職を考える上で非常に参考になると思います。インタビューだけでなく、性格をタイプ分析しているところが特徴

また会計士白書という統計調査レポートも非常に面白いです。私も色々な数値を分析するのは好きでブログの記事にもしていますが、実際に多くの会計士からヒアリングして情報を持っているのがすごいですね。ちょっと個人ブログじゃ太刀打ちできない。

多くの会計士の転職を支援したりインタビューしており、会計士の転職においては業界トップクラスの知見をお持ち方だと想うので、転職を考えている方は一度相談してみるのも良さそうです。

(直接の登壇はないですが、懇親会等で質問したりする機会はあるはずです)

 

【CFOブース】石原 圭氏(株式会社div 取締役CFO)

2011年公認会計士試験に合格し、有限責任監査法人トーマツ入所。
監査法人では主に成長企業を対象とした法定監査・IPO支援業務に従事。
2016年にプログラミングスクール「TECH::CAMP」「TECH::EXPERT」を運営する株式会社divに入社し、ファイナンス、経理財務、労務、法務、総務等の管理部門を担当し、2018年に取締役CFOに就任。
会計をテーマにした個人ブログ「ブログde会計」は月間最大10万PV。

はい。私です。

ブログでも色々書いているので詳細は割愛します。こちらに自分のキャリアとかはざっくりまとまっています。

CFOとしてはまだまだペーペーなので偉そうなことは言えませんが、自分の場合はけっこうアーリーなステージでジョインしている点や、会社との出会い方は特徴かなと思いますのでその辺話せればと思っています。

あとは会計士として、ベンチャーCFOとしてブログやSNSで発信するメリットは色々話せます。笑

自分の場合だと採用に繋がったり、サービス利用して頂いたり、イベントの集客に繋がったり、発信力を磨けば色々メリットは大きいです。発信している会計士は少ないので、けっこうブルーオーシャン。

このブログを見て合格した方が監査法人に入りそろそろ転職を考えられているタイミングらしく、最近色々な方から転職相談も受けることが増えています。

イベント来る方でもしブログ見てたよ―って人いたら声かけて下さい!

 

【CFOブース】鈴木 博道氏(株式会社JIGSAW 取締役CFO)

photo by:ジャスネットキャリア

2006年に慶應義塾大学経済学部卒業後、監査法人トーマツ(現 有限責任監査法人トーマツ)入所。
法定監査業務やベンチャー上場支援業務に関与する。
2012年にJIG-SAW株式会社入社し、管理部門の立上げから株式公開準備業務を担当。
2013年に当社取締役CFO就任(現任)し、2015年にJIG-SAW株式会社、東京証券取引所マザーズに上場。
取締役CFOとして経理・人事・法務・経営企画・広報・総務等の管理部門全般を統括し、更なる会社の成長を目指している。

自分が入る前からJIG-SAWさんでCFOをされており、私自信ベンチャーへ転職しようとしていた時にジャスネットさんのインタビュー記事を拝見した記憶があります。

CFOの大先輩であり、トーマツの同じ部門の先輩でもあります。ちょうど私が入所する頃に退職されているのでかぶりはないですが。

先日お会いする機会があり初めて色々お話させて頂いたのですが、ベンチャーに転職した経緯において自分と共通する部分と異なる部分があって面白かったです。

CFOとしての業務がファイナンスよりか管理よりかといった部分も違いがあったりするので、そのあたりはイベント当日に一緒に話せればと思います。

IPOの前からがっつり入り見事IPOを実現させているあたり、私自信も色々聞いてみたいことがあり個人的に一緒にセッションできるのがすごく楽しみです。

IPOに憧れる会計士は多くいても、実際にIPOを実現できる会社とそのCFOは一握りしかいないので、そのあたりの話を聞ける貴重な機会だと思います。

ベンチャーのCFOキャリアに興味がある方、特にIPO実現に関心がある方は色々聞けるチャンスですね。

 

【会計事務所ブース】服部 峻介氏(Seven Rich Accounting・Seven Rich会計事務所)

photo by:Seven Rich Accounting・Seven Rich会計事務所

2005年に公認会計士試験2次試験合格し、2006年監査法人トーマツ入所後国内監査部門に所属し、情報サービス産業、製造業、半導体商社等上場会社を中心とした法定監査に従事。
また、IT系企業を中心にIPO支援、内部統制支援(J-SOX)や短期調査等のFAS業務等の案件に数多く従事。
2010年にトーマツ退職・会計コンサルティング会社取締役就任し、ホールディングス型上場会社の会計業務・J-SOX支援を中心に、不正調査、M&A、IFRSのインパクト調査等に従事。
2011年に株式会社Seven Rich Accounting・Seven Rich会計事務所を設立し、20代の経営者を中心とした中小企業に対して、会社設立、資金調達、事業計画の策定、節税コンサル、決算書・確定申告書作成を実施し、さらにはクライアントの将来設計や健康まで一歩踏み込んだサービスを展開している。

服部さんは個人的にも面識があります。

2005年に会計士試験に合格、2006年にトーマツに入り、2010年にはトーマツを辞めて2011年には独立し現在の会計事務所を開業しています。

開業時点でおそらく28歳前後、監査法人歴も4年程度ですよね。

私の知る限りだと、独立開業して成功されている方の中でもかなり若くして独立に踏み切った方だと思います。

独立開業に憧れる会計士は多いですが、「実際独立開業するにはどれぐらい経験を積む必要があるのか?」とか「独立開業するには税理士法人を経由した方が良いの?」とか「独立開業して本当に食っていけるの?」みたいなことが気になっている人は多い気がします。

そんな方は是非、服部さんに若くして会計事務所の独立開業を成功させる秘訣を聞きに言ってみるのがいいんじゃないでしょうか?

また、実はSeven Richさんは税理士事務所やコンサル業務だけでなく、飲食店やパーソナルジムを多角的に経営をされているという側面もあります。

会計士=会計事務所と考えがちですが、他のビジネス領域にチャレンジしてもいいわけで、そういう選択肢についても聞ける貴重な機会ではないでしょうか。

 

【会計事務所ブース】渡辺 勇教氏(渡辺勇教公認会計士・税理士事務所)

photo by:株式会社ゼロベース/渡辺勇教公認会計士・税理士事務所

立命館大学を卒業後、有限責任監査法人トーマツに2007年入社。
2014年10月より独立し、2018年5月より現職。
クラウド会計の導入支援を行いつつ、経営支援を本業とする。
一方でLGBT支援のNPO法人へメンバーとして所属し、企業へのLGBTセミナーを行なっている。
また、上場準備中の非常勤監査役として関与。

渡辺さんは直接面識がないので株式会社ゼロベース/渡辺勇教公認会計士・税理士事務所のHPから色々見てみました。

Twitterアカウントはこちらのようです。noteでの情報発信も積極的にされており大変勉強になります。

また渡辺さんはLGBT支援の活動もされており、ご自身がゲイであることも公にしていらっしゃいるそうです

こちらの記事など、色々な形で発信をされています。

会計士としての本業だけでなく、複数のNPOや任意団体でも活躍する姿は普通の会計士があまり持っていない視点かもしれません。

社会課題に関心がある会計士の方はそのあたり質問することもできそうですね。

 

ちなみに、服部さんと渡辺さんは共に北海道出身という共通点がありますね。

また、Seven RichさんはMF会計、渡辺さんの事務所ではfreeeの導入支援支援をされています。

このあたり、個人的にはクラウド会計の未来について聞いてみたい。

 

【コンサルブース】栗原 和裕氏(株式会社KPMG FAS)&笹部 孝氏(デロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社)

栗原 和裕氏(株式会社KPMG FAS)
1988年神奈川県生まれ。横浜国立大学経営学部卒業。
新日本有限責任監査法人に入所し、金融事業部にて金融機関や不動産会社、ファンドに対する法定監査業務及び保証業務に従事。
その後、株式会社KPMG FASに入社し、Restructuring(事業再生)部門にて法的整理・私的整理案件のアドバイザー業務や再生ファンドやミッドキャップファンドのM&Aに係る助言業務に従事。

笹部 孝氏(デロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社)
1986年兵庫県生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業後、有限責任監査法人トーマツに入社し、主に上場企業への法定監査業務に従事。
その後、ジョンソンエンドジョンソンへ転職し、医療機器事業におけるPMI業務やコントローラーなど複数のポジションを経験。
現在は、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー合同会社において、主に医療製薬業界における様々なクライアントに対して、M&Aに関連する業務を提供。

お二人についてはググってもSNSや記事等がヒットしなかったので、情報がなく細かいコメントは割愛させて頂きます。。。

お二人の共通点はBIG4系のファイナンス支援系のアドバイザリー会社(以下まとめて「FAS」と呼びます)に行かれていることですね。

異なる点は、栗原さんは新日本監査法人から別グループのKPMG FASに転職しているのに対し、笹部さんは監査法人トーマツから事業会社への転職を挟んだ後、トーマツと同じグループのDTFAに行かれている点。

それぞれがFASに入る上で異なるルートをたどっているので、FASに入るためには「同じグループ内の転籍」「別グループへの転職」「事業会社等を挟んだ上での転職」のどれがいいのかを聞けるのは、FASへの転職を考えている人にとってはありがたいんじゃないでしょうか。

またFAS自体が、監査法人からの転職先で多い一方、若手の会計士はFASがどんなことをするのか意外と知らなかったりするので、それを聞いてみるのもいいかもです。

 

まとめ

そんな感じで、勝手にイベントのPRをしてみました。

準会員会のサイトはせめてスマホ対応して欲しいすね。

本記事の内容は私の独断なので準会員会公式の見解とかではないのでご了承を。

 

そういえば最近取材や登壇のご依頼を受けることが多くなっていますが、自分としても引き続き色々発信を頑張ろうと思っているので、そうしたご依頼大歓迎です。

気軽にTwitterからご連絡下さい。

若手会計士界隈がターゲットであれば、SNSとブログ発信でけっこう集客にも貢献できると思います。

 

そして最後に一つだけ。トーマツ出身者多すぎない?笑

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です